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現場監督と職人さんが喧嘩する5つのケース【イライラを減らす方法】

施工管理
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現場監督と職人さんが喧嘩するケースって、どんなのがあるの?

できれば喧嘩はしたくないから、イライラを解消する方法も知りたい。

あと、現場の喧嘩を早く終わらせる方法も知りたいな。

こういった疑問に答える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 現場監督と職人が喧嘩するケースがわかる
  • イライラしないで喧嘩をしない方法がわかる
  • 現場の喧嘩を早く終わらせる方法がわかる

現場監督と職人さんが喧嘩をしてしまうことがありますよね。

張り詰めた緊張感が続くと、相手にイライラしてしまうことがあるものです。

ただ、喧嘩が勃発してしまうと仕事もやりにくいので、起きない方が良いです。

この記事では、現場監督と職人さんが喧嘩しやすいケースと、イライラしない方法を解説します。

また、現場で喧嘩が起きてしまったときの仲裁方法も解説。

喧嘩なく、スムーズに現場を進める参考にしてみてください。

SAN-SUKE

参考記事

ちなみに、施工管理の仕事内容の全体像については、施工管理(現場監督)の13の仕事内容をわかりやすく解説にまとめています。

この記事の監修者

株式会社ワット・コンサルティング

施工管理の技術者派遣を行う会社。これまで1500名以上の未経験者を施工管理として育成した実績あり。

  • 労働者派遣事業許可番号 派13-304593
  • 有料職業紹介事業許可番号 13- ユ-304267
  • 特定建設業 東京都知事許可 (特-1) 第150734号

現場監督と職人さんが喧嘩する5つのケース

現場監督と職人さんが喧嘩するケースは、例えば下記の5つがありますね。

  1. 些細な理由で喧嘩になる
  2. 現場監督が偉そうにして喧嘩になる
  3. 職人が偉そうにして喧嘩になる
  4. 「何もわかってねーくせに!」と職人がキレる
  5. 「じゃあお前がやってみろ!」と現場監督がキレる

1つずつ解説しますね。

①些細な理由で喧嘩になる

実は、けっこう些細なことで喧嘩になったりします。

日頃からストレスでイライラしており、それが些細なことをきっかけに爆発するから。

例えば、下記のようなことでも喧嘩になったりします。

  1. タメ口を叩かれた
  2. 無視された
  3. いきすぎた冗談

他人から見ると「そんなことで?」と思いますが、人の怒りの感情ってそんなものですよね。

②現場監督が偉そうにして喧嘩になる

現場監督が職人さんに偉そうな態度をとると、喧嘩になることも。

職人さんからしたら、理不尽ですからね。

特に、年下の現場監督から命令口調で言われると、キレる職人さんも。

現場監督も職人も、どちらが偉いということはありません。

同じチームとして、敬意をもって接しましょう。

③職人さんが偉そうにして喧嘩になる

反対に、職人さんが現場監督に偉そうな態度を取って、喧嘩になることもあります。

現場監督も我慢してるので、怒りが爆発するイメージ。

例えば、下記のようなケースは喧嘩になりやすいです。

  1. 現場監督の指示に従わない
  2. 返事をしない
  3. 聞こえる声で悪口を言う

現場監督も人間なので、キレてしまう人もいます。

④「何もわかってねーくせに!」と職人がキレる

現場監督にあれこれ指示されると、キレる職人さんもいます。

なぜなら「何もわかってねーくせに!」と思うから。

現場監督が細かい技術面を知ってるわけではないので、「お前に何がわかる!」と怒り出してしまう感じです。

そもそも職人さんと現場監督は、仕事が違います。

ここは理解が必要なところ。

⑤「じゃあお前がやってみろ!」と現場監督がキレる

職人さんが文句を言うと、現場監督がキレることも。

現場監督からしたら「じゃあお前がやってみろ!」と思うから。

「俺たちはやることが多いんだ!」というストレスから、キレてしまう感じです。

繰り返しですが、現場監督と職人さんはそもそも仕事が違います。

ここはお互いの理解が必要。

殴り合いの喧嘩に発展することも

喧嘩がエスカレートしてしまうと、殴り合いの喧嘩になってしまうこともあります。

殴り合いの喧嘩は、下記の理由から絶対NG。

  1. 暴力は絶対にダメだから
  2. 傷害事件になってしまうから
  3. 工事が止まってしまうから

度が過ぎて、相手の首をしめる人もいたりするので、とても危険です。

絶対に暴力にに発展させてはいけません。

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喧嘩になるケースはわかったけど、どうしたら喧嘩をしないで済むかな?

結論、イライラをうまくかわしましょう。

怒りを沈められれば、喧嘩にならないから。

イライラを沈める方法は下記の3つです。

  1. 深呼吸する
  2. 目を閉じて6秒数える
  3. コンビニでサバ缶を買って食べる

1つずつ解説しますね。

①深呼吸する

深呼吸するだけで、怒りを抑えられるから。

怒りを感じるときは、交感神経が働いて戦闘モードになっています。

ですが、深呼吸をすることで副交感神経が優位になり、戦闘モードを沈めてくれます。

理論的に考えられるようになるので、深呼吸は必須。

喧嘩ではなく、話し合いで解決にもち込めます。

②目を閉じて6秒数える

理由は、アドレナリンの分泌が抑えられて、冷静になれるから。

怒りのコントロールスキルである「アンガーマネジメント」で、よく使われる方法です。

人間が怒りを感じてからアドレナリンが分泌されるのは、約6秒後。

その6秒後に目を閉じて冷静になれば、怒らずに済みます。

結論、喧嘩しないで済むのでやってみましょう。

③コンビニでサバ缶を買って食べる

お昼ご飯に、コンビニでサバ缶を買って食べましょう。

青魚の油に含まれる「EPA」という成分が、イライラを抑えてくれるから。

メンタルのコントロールは非常に難しいので、食べ物でコントロールする感覚です。

この辺は、メンタリストDaiGoさんのYoutubeが参考になるので、見てみてください。

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僕がいくら気をつけても、他の現場監督と職人さんが喧嘩しちゃうこともあるよね…

喧嘩はどうやって仲裁したらいいの?

喧嘩の仲裁をするときは、長期的な視点で考えさせるのがコツ。

長期的に考えれば、喧嘩はしない方がいいとわかるから。

  • この喧嘩をすることで、長期的には現場にどう影響が出る?
  • この喧嘩をすることで、長期的にはあなたにどんな影響が出る?

と考えてもらいましょう。

子供じゃないので、冷静に考えられるはず。

この辺も、メンタリストDaiGoさんのYoutubeがかなり参考になります。

お互いに冷静な判断をさせるためにも、長期的な視点を与えましょう。

最後にもう一度、現場監督と職人さんが喧嘩になる、5つのケースをまとめておきます。

  1. 些細な理由で喧嘩になる
  2. 現場監督が偉そうにして喧嘩になる
  3. 職人が偉そうにして喧嘩になる
  4. 「何もわかってねーくせに!」と職人がキレる
  5. 「じゃあお前がやってみろ!」と現場監督がキレる

イライラを抑える方法は、下記の3つが有効です。

  1. 深呼吸する
  2. 目を閉じて6秒数える
  3. コンビニでサバ缶を買って食べる

他の現場監督と職人さんが喧嘩を始めたら、長期的な視点を与えて冷静に考えてもらいましょう。

喧嘩をするメリットはほぼないので、冷静になってもらえば、だいたいの喧嘩は終わります。

あなたの仕事の参考になればうれしいです。

結論、あまり喧嘩せず、円滑に現場を進めていきましょう!

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