A.Uの現在

Story.01 A.U.の現在

A.U.の仕事ぶり
「やり続ける」ことがプロ
時代と共に変わる環境の中で
常に最前線にいること

最近の仕事:山の手線内最大複合型(住宅、医療、看護、保険、福祉)分譲マンション

例えば、マンションとショッピングモール。使う人の気持ちは違う

プロの視点 1

この仕事の何が楽しいかというと、計画して、またそれを調整して、建物ができていくことです。ただ、もっと細かく言うと「使う人の気持ちを考えてつくっている」ことだと思います。マンションであれば、そこに住む人。ショッピングモールであれば、買い物に訪れる人やテナントに入るお店の人。どんな風に使われるかを考える細かな配慮が楽しい。人件費や納期といった制限が立ちはだかる中、それを考えて最良の方法を編み出していくのがこの仕事の醍醐味だと思います。一方で納期に対する効率を考えることも勿論大事。年末などの休暇の節目節目で体験しますが、皆が「ここまでに終わらせる」と同じ方向を向くと終わるものなんです。根回しも大事だし、自分も言ったことをちゃんとやる。若者がよく電話で済まそうとして注意しますが、自分の目でみて確認することが大切。だって、その作業を行った人にとっては、確認してもらえなかったら、「ここまでやったのに…」って思いますよね。そういう小さなことが指揮を左右しているんだと思います。「おこない」は見られているということですね。

A.U

仕事にその人のカラーが出る。答えはひとつではない

プロの視点 2

現場によって、いつもメンバーが変わるのがこの仕事。ひとつの課題に過去の経験談が始まります。「自分はこうやった」「オレはこうやった」という風にメンバーで話すのが面白い。答えはひとつではないということです。そうやって付き合っていると、段々その人のカラーがみえてくる。すでに仕上がった場所をみて「ああ、これ、○○さんがやったな」とかわかるんです。プロとして相手を認め合う信頼関係のようなものですよね。現場が終われば、また別の現場にみんな散って行きますけど、そういう引き出しは共有して散っていっているんでしょうね。だから、現場の数だけ自分の経験とプラスアルファで知識は増えていると思います。一人ひとりプロが「いい仕事をしよう」とたくさんの現場で積み重ねてきた経験。答えがひとつではないからこその面白み。尽きることのない面白みがこの仕事にはあると思いますね。

A.U

楽しさを求めて、計画・行動する

モチベーションの原点

仕事はうまく行った方が勿論いいけど、うまく行かないから面白い。逆境をいかに楽しむか。ある占いで「楽しさを求めて、計画・行動するタイプ」って書いてあったんですが、これ、当たっているなって思いました。それを自分だけで楽しむのではなくて、周りを巻き込んで楽しむ。みんなに声を掛けて、成功談も失敗談も話しながら、成功まで辿り着いて達成感を共有する。そんなみんなでハッピーになれる環境が好きですね。そこには年齢差とかもない。若い人もいるし、大先輩もいる。大先輩の失敗談なんて、本当にびっくりしますよ。今では当たり前のことも大先輩の時代は、試行錯誤して方策を練っていたりする。「そんなことしてたんですか!」って驚くこともよくあります。そんな風に歳の差も超えて、メンバーで楽しみながら仕事を進めたいという気持ちがいつも根底にあります。ひとつの現場が終わった時に建物が完成した喜びと共に、メンバーとの時間を思いだせるような空気がいいんですよね。

「やり続ける」ことがプロ。そして常に最前線にいること

目指す姿

プロとして、「やり続ける」ことに尽きますね。いくら経験を積んでも、新しい工法や新しい材料は次々と出てくる。それを毎回、最良だと思う方法で行い、また経験が蓄積される。それに終わりはないです。終わる時は、自分が現役を降りる時でしょう。「やり続ける」以上、「信頼」を欠いてはいけない。この仕事は、人間対人間の仕事。信頼されないと悲劇です。新卒の若い人なんかは現場に出て、初めてそれを経験しますよね。何もわかわない、だから信頼もまだない。そこから、みんな経験を積んで這い上がって来る。どこからがプロというのかは、人それぞれの解釈でしょうが、そこから先は「やり続ける」ことしかないんです。だから、「やり続けることがプロ」という言い方もできますよね。現役を退くまでは、常に最前線で「いい仕事」「いい現場の空気」をこれからも積み上げていきたいと思っています。

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