ショールーム見学2017

【2017年】設備機器メーカーショールーム見学

設備機器メーカー
ショールーム見学

専門機器を「見て・比べて・体験する」。
知識と経験の間を埋める「設備機器メーカー・ショールーム見学」

専門的な質問が飛び交う。どこか質問する口調にも、プロとしての誇りを感じます

ワット・スクール・オブ・エンジニアリングでは、電気設備機器メーカーや空調設備機器メーカーのショールームを見学し、最先端の各設備機器に触れられる機会を設けています。

設備機器メーカー各社のショールームでは、専門のコンサルタントによる最先端の技術の説明から、用途にあわせた各社サンプルの比較、大掛かりなセットによる施工事例の紹介など、施工現場で活きる知識・体験が盛りだくさん。まさに専門機器を「見て・比べて・体験する」機会となっています。

見学コーナーは1時間半~2時間ほど。展示セクションごとに、研修生の間からはコンサルタントの方への専門的な質問が飛び交います。授業で得た知識をなぞるように各専門機器に触れると「どうしても、これは訊きたい」という衝動に駆られるようです。

真剣にメモを取りながら見学コーナーを進む研修生たちの頭の中にはこれから経験する現場でのシーンがイメージされていることでしょう。どこか質問する口調にも、プロとしての誇りを感じます。

座学で得た知識を、生きた知識に変える機会。「設備機器メーカー・ショールーム見学」は各メーカー様のご協力を得ながら、今後も継続していきたいと考えております。

研修生インタビュー

研修生

T.O

研修で学んだことを体験・体感できた見学会。
最先端機器を創り出す一流企業のスタンスにも感動

前職は保育士で、3年務めました。人のお世話をすることが好きなんです。でも保育士というのは「行動を起こす」「答えを導く」というように主導する仕事なんですね。同じお世話好きでも私の適性とはちょっとタイプが違う仕事。私はどちらかというと後方でコツコツ頑張るタイプ。“縁の下の力持ち”的な。そこでCADオペレーターという仕事をみつけて、研修制度の優れたWATと出会い、再出発することにしました。

今日の見学会では、発見を開発に結びつけ、時代にあった最先端機器を創り出す一流企業のスタンスとスケールに感動しました。それに研修センターで学んでいることが実際に機器に触れることでリアルになったと思います。授業では、いまTfasの「機器登録」を学んでいます。5枚のシートを登録し、3Dで再現されるのですが、それは線でしか表現されていないものです。今日の見学ではTfasで立ち上がる機器の本物をみることができました。やはり画面上の2次元の世界でみているのと、現実の3次元の世界でみているのとでは全然違う。研修で学んだことを体験・体感できた見学会であったと思います。

研修生

T.U

メーカーの方が創ったこの最先端の機器を
最大限に活かせる技術者になりたい

小学校から高校、大学生の時のクラブチームと、ずっとバスケットボールに明け暮れていて、就職活動はちょっと出遅れました。どんな職業に就こうか、真剣に考えた時、思い浮かんだのが建設業です。若手人材の不足が業界自体の課題ですし、自分でも貢献できるのではないかと考えたんです。WATを選んだのは、やはり研修制度が充実しているから。

空調衛生設備を志望したのは、人材不足の中でも特にこの分野が人手不足だからです。でも研修を受けて面食らいました。覚えることが多いんです。でもそのぶん、意識も変わりました。街を歩いていても、ビルの配管がどう壁を伝っているかとか、ベントキャップが多いなとか、自然と目が行くようになりました。今日はたくさんの空調機器に触れましたので今後は室外機とかにも目が行きそう。

様々な性能、コストパフォーマンス、何よりも世界中その土地その土地にあった空気を創り出すメーカーの技術と姿勢に圧倒されました。メーカーの方が創ったこの最先端の機器を最大限に活かせる技術者になりたい。見学会を終えて、そう考えています。

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