ショールーム見学

【2016年】設備機器メーカーショールーム見学

設備機器メーカー
ショールーム見学

専門機器を「見て・比べて・体験する」。
知識と経験の間を埋める「設備機器メーカー・ショールーム見学」

専門的な質問が飛び交う。どこか質問する口調にも、プロとしての誇りを感じます

ワット・スクール・オブ・エンジニアリングでは、電気設備機器メーカーや空調設備機器メーカーのショールームを見学し、最先端の各設備機器に触れられる機会を設けています。

設備機器メーカー各社のショールームでは、専門のコンサルタントによる最先端の技術の説明から、用途にあわせた各社サンプルの比較、大掛かりなセットによる施工事例の紹介など、施工現場で活きる知識・体験が盛りだくさん。まさに専門機器を「見て・比べて・体験する」機会となっています。

見学コーナーは1時間半~2時間ほど。展示セクションごとに、研修生の間からはコンサルタントの方への専門的な質問が飛び交います。授業で得た知識をなぞるように各専門機器に触れると「どうしても、これは訊きたい」という衝動に駆られるようです。

真剣にメモを取りながら見学コーナーを進む研修生たちの頭の中にはこれから経験する現場でのシーンがイメージされていることでしょう。どこか質問する口調にも、プロとしての誇りを感じます。

座学で得た知識を、生きた知識に変える機会。「設備機器メーカー・ショールーム見学」は各メーカー様のご協力を得ながら、今後も継続していきたいと考えております。

研修生インタビュー

研修生

M.S

職人時代の現場の経験を活かして、新たな知識と
経験を結び付ける。それができる研修制度

前職は電気の職人です。職人としての現場での経験はありますが、やはりお客様の求めるものに対し、その課題を細分化して、機器や工法を選定するのがむずかしい。「会議室ならこういう照明」とか「中央監視室ならこういう施工方法」とか、機器や工法の選択肢は無数にあるんです。

今回のショールーム見学はそういう意味では「知識と経験の間にあるもの」であったと思います。視野の広がりがみえました。お客様に対して「できることを増やしていく」のが自分のテーマだと思っていますので、こういった研修はありがたいですね。職人時代の現場の経験を活かして、新たな知識と経験を結び付ける。それができるのがWATの研修制度であると思います。座学での研修やこういったショールーム見学で得た知識を早く現場で実践してみたいです。きっと以前よりできることが増えていることを実感できるはず(!)。

研修生

K.T

見て、比べて、体験できたことは大きな収穫。
机上だけでなく、少し現場が近づいた気がします

授業ではTfas(設備専用のCAD)で照明器具を配置してコミュニティーセンターの施工図を作成しました。照度計算ツールの「ルミナスプランナー」を使って照度や電力を割り出したり、カタログで機器の確認をしたりしましたが、あくまでそれはソフト上でのこと。今回のショールーム見学で実際の様々な種類の機器を見て、比べて、体験できたことは大きな収穫。照明の色や色温度のことまで、多数のサンプルをみて、比べることで実感が湧きました。

電気設備は大前提として覚えていなければならないことがたくさんあります。でも大事なのは、その知識が現場でどのように活きるのか?という点です。だから今回のショールーム見学で得た知識・体験はそれを結びつける、いい機会であったと思います。机上だけでなく、少し現場が近づいた気がしますね。実践はこんな感じかな、というイメージを持つことができました。

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