人事メッセージ 福岡

人事メッセージ 福岡

文明がある限り尽きない仕事
建設業は面白い!

2019年4月福岡研修センター開設
「文系・未経験」からの建設技術者の育ち方

皆さんの「チャンスをつくる」のが私たちの仕事

父が設計士、叔父がゼネコンという建設一家で育ったにも関わらず、高校も大学も文系に進んでしまった。やっぱり、「進路」というものに向き合うのはそれなりの時期になってしまう。周囲の友人や学校がそのことを言い出して、はじめて「自分はどうしようか」って。自分だけでなく、そういう若い人って多いと思うんですよね。私の場合もその時期に「やっぱり父や叔父のように建設業がいいかな」と考えましたが、“時すでに遅し”です。当時は理系でなければその道はありませんでした。でも今は違います。

業界に先駆け、2011年から私たちワット・コンサルティングが取り組んできた「若手技術者育成プロジェクト」はまさにそんな「文系・未経験」の若者に対し、2~3ヶ月300時間の専門学校並みのカリキュラムを用意して、建設現場で必要になる最低限の知識を学んだうえで送り出す研修制度をメインとしたプロジェクトです。

私が建設の技術派遣の業界に入った20年前は、ゼネコンも「経験者」しか望んでいなかった。でも今は業界の人手不足を受けて、「文系・未経験」からの若者のチャレンジを受け入れてくれています。だから、建設業に興味があるのなら、あきらめないでほしい。私たちが前面的にバックアップし、皆さんのチャンスをつくります。同業他社と比べても、ここまで手厚い教育制度とフォロー体制を整えた会社はワット・コンサルティングくらいでしょう。ぜひ、「あきらめない気持ち」だけ持って面接に来てください。

研修

文明がある限り尽きない仕事。建設業は面白い!

建設一家で育ったので学生時代は現場でアルバイトをしていました。父の現場の手伝いに始まり、そこに面白みをみつけてからは自分で建設現場のアルバイトを探して応募して。建材を運んだり、躯体にコンクリートを流し込んだり、冷凍倉庫内のレールを設置したり、百貨店のシャッターの取り付けをしたり、マンションのキッチンの設置をしたり、いろいろな工程のアルバイトをしました。もう何十年も経っているのに、どの建物の工事に携わったのか、ちゃんと覚えています。

ものづくりの楽しさ。そのものが出来上がっていくのが目に見えてわかる。それを体感できるのは、やっぱり楽しいですよ。特に何もない更地に躯体を組んでコンクリートを流し込んだ後に、同じ現場のキッチンの設置なんかやると感激しますよね。建物の基礎をやって、建物ができて、仕上げにキッチンを設置して。「オレたちがつくったんだ!」って思います。だからずっと覚えているんです。ましてや誰もが知っている建造物なんか手掛けると自慢したくなっちゃいますよね、「あれ、オレやったんだ」って。

生活の基盤となるインフラから都市の再開発など、文明がある限り尽きない仕事。そして、あきらかに人の役に立っている仕事。一つひとつの案件で達成感を味わい、そしてその建造物が残り続ける。スケールとしての大きさも、残り続ける時間的な長さも、建設業の魅力だと思います。「建設業は面白い!」って、もっともっと多くの人に伝えたいです。

福岡研修センター

2019年4月福岡研修センター開設。専門学校並みの教育制度

私たちワット・コンサルティングの事業の特性は、まず「建設業界への貢献」を掲げていることです。社長自身も施工管理の現場経験がありますし、建設業界を深く理解しています。また「若手技術者の育成」「女性の積極活用」「高齢者の活用」「海外人材の活用」と時代と向き合った4つの社会貢献を掲げています。

2~3ヶ月300時間の研修時間というのは、一般的な建設技術派遣企業では考えられない手厚さです。営利だけを追求すれば、研修センターの維持費や講師の人件費は大きく利益を圧迫しますし、何よりも技術社員一人ひとりの研修のための2~3ヶ月の待機期間というのは本来ならば配属されて利益を生んでいる期間です。それでも「未経験からの技術者育成」に本気で取り組むのは、人材不足が加速する建設業界への貢献に他なりません。そして、1週間程度の研修で現場に出されて思い悩み、辞めていく社員を出さないための最大の配慮でもあるのです。建設業界の未来と若者の未来を真剣に考えた結果、出した答えがこの「若手技術者育成プロジェクト」であり、専門学校並みの教育制度なのです。

これまでは東京研修センターがその唯一の拠点として稼働してきました。そのため、九州の人たちも東京へ2~3ヶ月研修のために滞在し授業を受けてもらってきました。しかし、この度2019年4月福岡研修センターがオープン。現場経験豊かな専属講師の先生も迎え、これからは福岡で研修を行っていけます。4月に入社した新入社員たちは現在、各々の希望と夢を抱きながら、毎日の研修に臨んでいます。

研修センター

「文系・未経験」からの建設技術者の育ち方

2011年に「若手技術者育成プロジェクト」がスタートして以来、未経験入社の技術社員は着実に増え続け、現在ではワット・コンサルティングの技術社員の70%以上がプロジェクト出身の未経験スタートの社員になりました。先輩たちがどのように成長してきたか。最後にそれをお伝えしたいと思います。

(1)「研修制度」 2~3ヶ月300時間の研修期間は、午前中が「共通研修」、午後が「専門研修」になります。共通研修は全員に共通するCADや安全衛生などの授業。専門研修は、「建築」「空調衛生設備」「土木」から専攻を決めます。また女性技術社員のための「建築CAD」「設備CAD」のコースもあります。※「建築」「土木」は現在東京にて実施。追って福岡で展開します。

(2)「フォロー体制」 現場へのデビューを果たしたあとは、技術社員一人ひとりに担当営業がつきます。営業は例えるなら「専属マネージャー」のようなもの。アーティストやタレントに専属マネージャーがいるように、日々の悩みや今後のスキルアップについて二人三脚で歩きます。著名なアーティストやタレントがマネージャーの手腕で有名になるようにマネージャーがあなたの人生に寄り添う。もちろん労働時間についてもマネージャーがあなたとあなたの健康を守ります。

(3)「スキルアップ」 現場となる取引先はスーパーゼネコンを中心に85%が上場企業。でも最初から大規模プロジェクトに配属されることはありません。小規模案件から中規模案件、そして大規模プロジェクトへと成長の舞台を移していきます。小規模・中規模案件は業務範囲があまり細分化されていないので広く施工管理を学べます。そのうえで大規模プロジェクトへ移行し、タワーマンションや病院、工場などの得意ジャンルや得意工程を磨いてください。技術社員の中には大規模プロジェクトを経験したうえで中規模案件を好む人もいます。1から10を自分で手掛ける中規模案件の方が「自分がつくった」という達成感があるからだそうです。いずれにしても手掛ければ手掛けるほどキャリアが積み上がるのが施工管理の仕事。キャリアの軌道修正もいつでもできますし、自分にあった建設人生を歩めるのがワット・コンサルティングの魅力なのです。

面接ではどのような質問にもありのままでお答えします。面接というより「相談」だと思って来てください。お待ちしております。

建設技術者人材に関するお問い合わせ

03-3537-8711

受付時間: 9:00~18:00